Promotional Flyer for Cargo-and-Passenger Test Run
- Printing
110
Release
Our Services
Art Direction, Writing, Design
高速バスを利用した貨客混載実証実験を伝えるフライヤーの制作
Client
JR Bus Kanto
(2)
JRバス関東
中野区 × 館山市 貨客混載実証実験
JRバス関東では高速バスの床下トランクを利用した小荷物輸送の実証実験を行っています。ビワやイチゴなどのフルーツ、ひまわりやカーネーションなどのお花、朝獲れ鮮魚に野菜、とうもろこしの輸送実績があります。主な輸送先は東京都中野区にある「野方商店街」です。アグイジェ社では高速バスの座席網ポケットに入れる周知フライヤー(片面4C印刷)の制作をお手伝いしました。
Demonstration for Experiment of Bus for Mixed Passenger and Freight Flow in an Urban-Rural Transit System
日本では効率の良い大規模輸送や高頻度輸送を目的として「客貨分離」が進められてきましたが、21世紀に入ると、二酸化炭素排出量削減などの環境問題や人口減少対策、さらに運送業の担い手不足などにより、客貨分離が効率的ではない状況も見られるようになってきました。
2010年以降、主に宅配便の分野で鉄道や自動車を用いた「貨客混載」の実証実験が全国各地で行われてきました。「貨客混載」とは貨物と旅客の輸送、運行を一定の条件のもとで「かけもち」できるようにすることで、過疎地域等において人流・物流サービスの持続可能性の確保、環境負荷の軽減、都市内交通渋滞の解消などを図っています。
東京都中野区とは、2009年以来、「なかの里・まち連携自治体」として経済、観光などを通じた交流を積極的に行っています。2019年房総半島台風(台風第15号)被災の際は、中野区から応援職員の派遣、器材及び支援物資の提供、寄附をいただき、館山市の災害対応・復旧を推進することができました。2021年には「なかの里・まち連携事業」の一環として、ホスピタリティ ツーリズム専門学校の学生が館山のツアーを企画・準備・添乗までを実施しました。そのほかマルシェやビジネス マッチングイベントなどでの人的交流が継続されています。